TROP = TRIP + TROPICAL
東京発、南国行きのトロピカルな小旅行!ワールドワイドな大忘年会!お祭りワッショイ良いお年を~!
coloridas presents
『TROP』
DATE: 2010.12.27.mon 18:30open 19:00start
LOCATION: 青山月見ル君想フ
CHARGE: adv. 2,500yen+order / door. 2,000yen+order
LIVE:
キウイとパパイヤ、マンゴーズ
カンタス村田とサンバマシーンズ
mocidade samba system
coloridas / コロリダス
DJ: 中原 仁(J-Wave “SAUDE! SAUDADE…”)
FOOD: Restaurante Carioca (http://www.carioca.jp/)
【キウイとパパイヤ、マンゴーズ】
こんな日本、見た事ない!4畳半で世界一周。東京発、下町レア・グルーヴ!! 夜は東京を代表する花街、神楽坂のお座敷で端唄や俗曲を歌う大橋キウイとレゲエ、ラテンをバックグラウンドに様々なダンスミュージックの一線で活躍する和製ダンスホールバンド、「パパイヤ、マンゴース」による異色ユニット。 メンバーの他、国内外のジャンルを問わない様々なサポートミュージシャンを交えフジ・ロックフェスや海外フェス、地方の祭りまで幅広く演奏活動も展開中。また、NHK教育番組のテーマ音楽や各種CM音楽製作なども手がけている。
【カンタス村田とサンバマシーンズ】
2008年、カンタス村田(vo)を中心としSamba,Rock,Funk,Jazz,Classicなど様々な音楽的バックグラウンドを持つ一風変わったメンバーが集められる。総勢12名。日本の音楽に新しい息を吹き込むべく、ブラジルというサウンドツールを使ってポピュラーな音楽を展開。カンタス村田の持つ歌心やキャッチーなメロディーとリズムアレンジには定評があり、怒濤のパーカッション部隊と鋭利なブラスセクションとの攻防も見物である。 2010年夏には新人バンドの登竜門、FUJI ROCK FESTIAL ‘10「ROOKIE A GO-GO」のオーディションを勝ち抜きステージ最終日の大トリとして出演。3日間で唯一のアンコールを受ける盛り上がりを見せた。
【mocidade samba system】
バテリア(打楽器)そしてサンバの可能性を探るために結成されたG.R.B.P. mocidade vagabundaの可変型少人数バテリア・ユニットmocidade samba system(m.s.s.)。 クラブシーンでのDJとのコラボレーションや、様々なジャンルのミュージシャンのバック・サポート、大人数打楽器隊のみでのバツカーダなど、シチュエーションに合わせて編成やメンバーを変幻自在に組み替えて活動する打楽器ユニット。 2009年には、CX系列「レッドシアター」の番組企画による「風になりたい」のレコーディングに参加。
【coloridas / コロリダス】
2010年6月、しみずけんた(ギター&うた),英心(パーカッション),ぽん(ウッドベース)により結成。 「トロピカル&サウダージ」をキーワードに、ブラジル・キューバ・アフリカ・ジャマイカなどカラフルなサウンドを奏でる。同年9月、僧侶でもある英心がパーカッション技術を磨く為、ブラジルの寺へと一年間の修行にでる。現在は中村泰介(ピアノ)、ゲストパーカッショ二ストをサポートに加え、ライブを中心に精力的に活動中。
【中原仁】
音楽プロデューサー&コーディネイター/ラジオ番組制作者/選曲家。88年から現在まで
続くブラジル音楽中心の番組「サウージ!サウダージ」(J-WAVE)のプロデュース/選曲
をはじめ、コンピレーションCDの監修/選曲、CDやコンサートの企画制作、ブラジル録音
のコーディネート、ステージ構成/演出(小野リサ・コンサートツアーなど)、さらにライ
ター、DJ、MC、カルチャーセンター講師としても活動。ブラジル渡航回数は40数回にのぼる。
【Restaurante Carioca / レストランテ カリオカ】
Jリーグをはじめサッカー日本代表として活躍し、現在ビーチサッカー代表監督として活躍しているラモス・瑠偉がプロデュースするブラジル料理店。