2013.02.11.mon 【nota1000】「J-WAVE Saude! Saudade… CARNAVAL 2013」@渋谷QUATTORO

 J-WAVEの長寿番組「Saude! Saudade…」主催のカーニバルイベント「CARNAVAL 2013」にノタミウの出演が決定!今年の会場は渋谷CLUB QUATTORO!真冬のTOKYOで開催される激アツなカーニバルに是非!

J-WAVE「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」CARNAVAL 2013

■日時:2013年2月11日(月・祝)
    開場16:00 開演17:00(21:00終演予定)
■会場:渋谷 CLUB QUATTRO(クラブクアトロ)
     渋谷区宇田川町 32-13-4・5F Tel 03-3477-8750
■出演: Saigenji
    カンタス村田とサンバマシーンズ
     mocidade vagabunda bateria nota 1000
     Banda Girassol
■DJ:Jin Nakahara(J-WAVE SAUDE! SAUDADE…producer)
■Brasilian Foods & Drink: barracao
■料金:前売3,800円/当日4,300円
    (税込/All Standing/別途1ドリンク500円)
■チケット:ノタミウメンバー、barracaoにて前売り券を取り扱っています。
      前売り券は、下記からも購入可能です。
      イープラス
      チケットぴあ(Pコード:187-781)
      ローソンチケット(Lコード:72359)
■電話予約・問合せ:ARTENIA 03-3496-1705
         (月~金 12:00~19:00/12月29日~1月6日はお休みです)
■公式サイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/saude/carnaval2013/
主催:J-WAVE
制作:ARTENIA

<ご注意>
※ご入場の際、ドリンクチケット(500円)の購入をお願いします。
※中学生以下はご入場できません。
※フロアーは禁煙です。喫煙は指定の箇所でお願いします。

<ご案内>
多彩なブラジル音楽をご紹介しているJ-WAVE (81.3 FM)の人気プログラム「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…(サウージ!サウダージ…)」(日曜17:00~17:54)がプロデュースする毎年恒例のカーニヴァル・イヴェント、迎えて第17回。2013年10月にJ-WAVE開局および番組の放送25周年を迎えるにあたり、同じく2013年に25周年を迎える渋谷クラブクアトロで初開催します。

ライヴ・アクトは出演順に、バイーアのパーカッション・サウンド「Samba Reggae(サンバヘギ)」を演奏するグループ、バンダ・ジラソウ。メンバーは全員、女性です。

続いて、サンバ・パーカッション隊を軸にヴォーカルとホーン等を加えた大編成バンド、モシダーヂ・ヴァガブンダ・バテリア・ノタミウ。リオのサンバにロックやファンクをミックス、日本語のオリジナル曲もまじえ、現在進行形のストリート・カーニヴァルにご案内します。

三番手はサンバとJ-POPをミックスしたお祭りバンド、カンタス村田とサンバマシーンズ。カーニヴァルに欠かせないサンバ・ダンサーも登場します。

そして大トリは、番組のオープニング・テーマ曲も担当しているSaigenjiがバンドで出演、多彩なブラジリアン・グルーヴに根ざした東京のカーニヴァルを繰り広げます。

エントランス・フロアーには横浜のブラジリアン・ダイニング&バー、barracao(バハカォン)が出店。ブラジル料理とブラジルを代表するカクテル「カイピリーニャ」をご用意します。

本場ブラジルのカーニヴァル(2013年は2月9~12日)と同時期、真冬の東京に出現するホットな祝祭空間!ハッピーに盛り上げます!

<出演者紹介>

●Saigenji(サイゲンジ)

番組のオープニング・テーマ曲も担当、ブラジル音楽をはじめ多彩な音楽を飲みこんだ歌声とギターを通じてオンリー・ワンの世界を創造し、2012年に初の弾き語りソロ・アルバム「ONE VOICE,ONE GUITAR」を発表した快男児が11年連続の出演。小泉“P”克人(bass)、斉藤良(drums)とのバンドでトリをつとめます。

●カンタス村田とサンバマシーンズ

2010年のFUJI ROCK「ROOKIE A GO-GO」に出演、2011年にデビュー・アルバムをリリースした、ホーンとパーカッションを含む14人編成のバンド。メンバーのほとんどが20代。サンバ、ファンク、R&B、ロックをミックスした祝祭サウンドに乗って、日本語のオリジナル曲を歌います。サンバ・ダンサーも登場!

●mocidade vagabunda bateria nota 1000(モシダーヂ・ヴァガブンダ・バテリア・ノタミウ)

横浜を本拠に活動中のサンバ集団、モシダーヂ・ヴァガブンダの選抜ユニット、パーカッション隊を中心に総勢約20名。サンバをベースにロック、ファンクをミックス、日本語のオリジナル曲もまじえ、リオと日本を結ぶ最先端のカーニヴァルを展開します。1月9日、フロントマンcamaciのソロ・アルバム「5+1」リリース!

●Banda Girassol(バンダ・ジラソウ)

浅草サンバカーニバルなどで活躍している女性ダンサーが結成した、バイーア州サルヴァドールのリズム Samba Reggae(サンバヘギ)を演奏するパーカッション・グループ。Girassol(ひまわり)のような明るい笑顔に迫力のパーカッション、そしてサンバで鍛えたセクシーな踊りを合わせたパフォーマンスを披露します。